ペットボトルに熱湯を入れちゃダメ!最悪破裂する危険も!

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「ペットボトルに温かい飲み物を入れたい」「ペットボトルを熱湯消毒したい」という方も多いと思いますが、ペットボトルに熱湯を入れることは危険です。

耐熱温度を超える熱湯を入れると、ペットボトルは変形・破裂したり、有害物質である環境ホルモンが発生したりといった危険があります。

しかしこれには例外もあるのです。

このページではペットボトルに熱湯を入れたいと考えている方に向けて、ペットボトルに熱湯を入れることについてご説明します。

ペットボトルに熱湯を入れることの危険性や、発生する有害物質、例外などについて詳しくご説明しますので参考にどうぞ。

ペットボトルに熱湯を入れる危険性

ペットボトルに熱湯を入れることにある危険性についてご説明します。

変形・破裂

耐熱温度を超える熱湯を入れると、ペットボトルは変形したり破裂したりしてしまいます。

ペットボトルに使われているプラスチックは、温度が上がることで柔らかくなる性質があるプラスチックです。

そのため耐熱温度を超えるとペットボトルは柔らかくなり、変形してしまいます。

場合によっては破裂してしまうこともあり危険です。

有害物質である環境ホルモンの発生

ペットボトルに熱湯を入れると、有害物質である環境ホルモンが溶け出してしまいます。

有害な物質は発生しないという意見も

中には「ペットボトルから有害な物質は発生しない」という意見もあります。

各メーカーはホームページなどで「ペットボトルに有害な物質は使用されていない」と否定しています。

「ペットボトルから溶け出した物質によって人体に影響が出た」という話はあがっていません。

しかし有害物質である環境ホルモンが発生するという意見もあります。

アンチモンが発生

ペットボトルには触媒としてアンチモンが使われていて、ペットボトルからこのアンチモンが微量に発生し、ペットボトルの中に入っている飲料へ流れ出すという意見があります。

アンチモンは発がん性のある物質です。

ペットボトルの周りの温度が高いほど、液体がペットボトルの中に入っている時間が長ければ長いほど、多くのアンチモンがペットボトル内の飲料へ流れ出します。

しかしペットボトル飲料に流れ出すアンチモンが人体に影響を及ぼすという証拠はまだないようです。

ビスフェノールA(BPA)が発生

ペットボトルを熱湯ですすいだ場合、最高で55倍のビスフェノールA(BPA)が検出されたという実験結果があります。

BPAは、プラスチック容器に含まれる環境ホルモンで、乳がんや前立腺がんを誘発する有害物質です。

ペットボトルに熱湯を入れたら飲めるのか?

「ペットボトルから有害な物質は発生しない」という意見もあり、「ペットボトルから溶け出した物質によって人体に影響が出た」という話や証拠はまだありません。

しかし微量ではあっても、ペットボトルから避けるべき有害物質である環境ホルモンが流出することは事実です。

ペットボトルに熱湯を入れたら飲めないというわけではありませんが、飲まない方が安全です。

ホット専用のペットボトルのペットボトル

基本的にペットボトルに熱湯を入れることは危険ですが、一部例外のペットボトルもあります。

ホット専用のペットボトルである、キャップがオレンジのペットボトルがあります。

このホット専用のペットボトルは、温かい飲み物に使用されていて、耐熱温度が他のペットボトルに比べて高めです。

ホット専用のペットボトルの耐熱温度は約85度と高いため、ホット専用のペットボトルに85度までの熱湯を入れるのであれば大丈夫です。

ペットボトルを熱湯消毒する事はできるのか?

ペットボトルを熱湯で消毒できるのかについてですが、一般的な熱に弱いペットボトルの場合は熱湯消毒できません。

上記でご紹介したように、ホット専用のペットボトルに85度までの熱湯を入れるのであれば大丈夫です。

ペットボトル

熱に弱いペットボトルを消毒する方法

一般的な熱に弱いペットボトルを消毒する方法については、「重曹」や「液体漂白剤」を使って漬けておくのがおすすめです。

熱湯を使わなくても、重曹や液体漂白剤を水で薄めて漬けておくことでペットボトルを消毒できます。

重曹は一晩漬けておいても大丈夫ですが、漂白剤はにおいが残ることがあるため短時間にしましょう。

まとめ

このページではペットボトルに熱湯を入れたいと考えている方に向けて、ペットボトルに熱湯を入れることについてご説明しました。

「ペットボトルに温かい飲み物を入れたい」「ペットボトルを熱湯消毒したい」という方も多くいると思いますが、ペットボトルに熱湯を入れることには危険があります。

熱湯を入れると、ペットボトルは変形・破裂したり、有害物質である環境ホルモンが発生したりといった危険があります。

しかしこれには例外もあり、ホット専用のペットボトルであるキャップがオレンジのペットボトルに85度までの熱湯を入れるのであれば大丈夫です。

ペットボトルに熱湯を入れたいという方は、こちらのページの内容を参考にしてみてください。

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